2021年1Q参加イベント

リアルイベント

Mashumairesh!!みんな集まれ!レッツ!フレッシュ!ニューフェイス! (2021/01/10)

やっと振替で行けた。やはり面子がよい。時期としてはSTARS後だったのにSTARSのイベントではないからそちらの曲はできないという具合でタイミングの難しさを感じる。それでも久し振りのライヴはいいものだ。現場のよさは現場でしか味わえない。

SANKYO presents ワルキューレ LIVE TOUR 2020-2021 〜ワルキューレはあきらめない!!!!!〜 東京公演 (2021/01/22)

多少の制限はあったが行けてよかった。本当によかった。やはりワルキューレはいい。

しかも端とはいえ最前。歌唱については疑いようがないが、近いとダンスや衣装もよく分かる。やはり東山奈央さんはすごいし、ネイルも含めた全身がよく見える。近いとやはり楽しいのだ。

石原夏織 2nd LIVE「MAKE SMILE」 (2021/02/20)

石原夏織のコンセプトは何か。今年はこれまでに増してぽにきゃんの現場に行くようになり、特にポニーキャニオンの中でもharmoeやDIALOGUE+のように明確にコンセプトが見えるものを見ているとよく考えるようになった。しかしソロ活動においてはそれは無用なのかもしれない。ソロでは本人自体がコンセプトだからだ。

今年も僅かという時に振り返ると、石原夏織石原夏織である事がコンセプトであり、それが好きだから通っているのだと再確認せずを得ない。私は石原夏織のファンなんだなぁ。

舞台プロジェクト東京ドールズ THE GARDEN (2021/02/22)

プロジェクト東京ドールズはスクウェア・エニックスでやっている本渡楓さんがメインヒロインのゲームという認識しかなく、しかも今回の舞台は2章3章と途中からとなる為にわかるのかという疑念もあったが、楽しいものは楽しい。

勿論、それは舞台として作りがよかったからだろう。わざわざ間口を狭めるような事をするわけないとは言え、続きものだとそのバランス感覚は難しい。私も2章についてはよく理解できなかった一方、3章はわかりやすいエンタテインメントだった。ただそれも2章を経てからの3章であったから受容しやすかったに他ならず、いいバランスだ。途中から入る人にしても片方だけを見るような事はほとんどなく、それならセットで楽しめる作りだ。

ゲキドル the STAGE (2021/03/03)

今年はよく舞台に通っている。その中でもアニメと同時期に開かれた舞台としてゲキドルは今年でも随一のものだっただろう。

こうしたメディアミックス的な舞台は他の媒体とのシンクロニシティが魅力の1つと言える。放送中に開催する舞台はその魅力を更に一段高めてくれるようだ。もうそれだけで楽しい。

更にお話として2つの劇団が同じ演目をやるというものがクライマックスだ。こんな楽しいシンクロニシティがあっていいのか。

アニメと舞台、舞台の中でも2公演、二重四重に類似と相違が重なり最高のものだった。あのタイミングで行けてこその舞台であり、放送が遅れがかえって私には魅力となった所も含めてかなり稀有な体験だった。

8beatStory♪ 2_wEi Special LIVE This is a "TRILL STORY". (2021/03/07)

やはりライヴは立って聞けるといい。こういうコンセプトのユニットなら尚更だ。音がでかい所で聞くべきだし、配信ではレーザーを追いきれない。港近くのいかにもライヴハウスっぽいロケーションもよかった。やはり2_wEiはいい。こういうライヴは立って聞くべきだ。

i☆Ris LIVE 2021 ~storiez~ (2021/03/28)

今年2度目の卒業公演。私にとっては一番付き合いの長いグループだから誰かが欠けるというイメージがつかなかったというのが正直な所だ。しかし卒業はあった。いなくなってからやっと実感した。それでもそこに居合わせた事は幸運だったのだろう。

オンラインイベント

おしえて!まいこ先生! 1st Anniversary Event & LIVE! Thank You For The Music (2021/01/16)

もう完全にこの制作は定期的に好きなものを出してくれるものになった。それがまいこ先生なのか、エビストなのか、また近いものなのかはあるけれど。私は推しが歌っているのを見るのが好きだ。

安達としまむら」SPECIAL EVENT 〜私に相応しいチョコを決めてください!inさくらホール〜 (2021/02/21)

アサルトリリィから安達としまむらの流れがよかったし、その最後が伊藤翼で締められたのもよかった。その追想だったのではないか。ただ、それを現場で感じたかった、という感想のを含めて更に後の追想となるのだろうな。

22/7 「僕が持ってるものなら」発売記念LIVE (2021/02/28)

アイドルに卒業はつきものだと外から見て知ってはいたものの、実感したのはこれが初めてだったかもしれない。体験としてはWUGもあったけど、グループは存続するがメンバーは抜けるというのはこれが初めてだったはずだ。推しを決めきれないがやはりリーダーがいいなぁと思っていた所で卒業となった面も拍車をかける。

しかしそれでもいいライヴだった。間違いなくいいライヴだった。最後にそうした姿を見られる機会があって本当によかった。

NonSugar スペシャルイベント「約束のてへペロピタですわ!」byプリパラ (2021/03/06)

新曲を出して新衣装も出す。ノンシュガーはそれだけの強さがある。単独があれば次は現場に行きたいなぁ。