Peaky P-key×Lynx Eyes 合同LIVE TOUR 「Higher and Higher」
東京夜のみ参加した。
雑に踊って楽しいみたいな感じだった気がする。D4DJは気負いなく気楽に楽しめるのがいい。そのくらいの距離感で見ていきたい。
舞台「アサルトリリィ Lost Memories」
1/20と1/23夜に参加した。
本当に色々あった。関係者もそうだし、私もそうだった。千秋楽まで見たかったという思いは今でもある。しかしいい舞台だった。
私が舞台に行き始めたのはスタァライトからだったけど、舞台が好きだと理解できたのはアサルトリリィからだった。そのきっかけとなった一柳隊のエンディングを向かかえられた事自体が嬉しい。
ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 UNIT LIVE & FAN MEETING vol.4 R3BIRTH 〜First DELIGHT〜
DAY.1のみ参加した。
虹ヶ咲単独としてはこれが初めてだったと思うし、法元さんも内田さんも初めましてだった。そしてどちらもかなり好ましくいいライヴだった。曲が好みのライヴはやはり楽しいし、動けるライヴは楽しいのだ。
P’s LIVE〜Nice to P’s you!!〜
どうにもポニーキャニオンには縁があるのでP'sをやれP'sをやれと言っていたら開催される運びとなっていた。しかし情勢が情勢なので残念な事もあり、それでいて私はこちらには行けるという不思議な感覚だった。
偶然にも出演ユニット全ての現場に行った事があるというわけのわからない状況だったが、やはりSPR5は特別だ。実質的なラストを山野ホールで見て、それから2年半ぶりにTACHIKAWA STAGE GARDENで見るなんてそうそうある事じゃない。しかもユニット毎にカバーするという流れにもかかわらず、久し振りなので持ち曲だけをやるという特別な対応まである。流石はトレンド入りする奇跡のユニットだ。
やはりああした場でも社本を見られたのは本当に嬉しかった。次も期待したくなる。期待しているぞ、ポニーキャニオン。
舞台「アサルトリリィ・御台場女学校 -The Empathy Phenomenon-」
2/17と2/23昼夜と2/28と気づいたら4公演も行っていた。
やはり御台場はいい。格好いい、美しい、すごい、と思っている間に終わってしまう。私が舞台に求めているもので満たしてくれる。
お話単体としてもいいだけど、続き物としてかなり好みな形になっている。強者が強者のままでいてくれる。例えば治様は前回を経てすっかり頼れるサブリーダーポジションだし、抱えていたトラブルが解消されて元に戻ったとわかる。そういうキャラの扱いがとても好きだ。
Lawson presents IDOLY PRIDE VENUS STAGE 2022 "奇跡"
両部参加した。
月のテンペストもサニーピースも好きだしとてもよかった。しかし、初めて見たスフィアというかLizNoirのこなれた感じの印象は強い。パフォーマンスはそれぞれとは思うけど、このこなれた感じはある程度時間が必要なように思う。おもしろお姉さん感も若い内にはあまり出せない。勿論、星見のメンバのように先を感じさせるようなパフォーマンスもいい。
結局、どちらもいいし、とてもいいライヴだった。好きなコンテンツが続いていくのは嬉しい。
8beatStory♪ 2_wEi 3rd LIVE TOUR What a F**K the World, Laugh Like a FOOL. KT Zepp Yokohama in 横浜
第2部のみ参加した。
久し振りにライヴでぴょんぴょん飛んだ気がする。やはり私はライヴで飛ぶのが好きだし、そういう姿を眺めるのも好きだ。そういう欲求を久し振りに満たしてくれるライヴだったと思う。
少女☆歌劇 レヴュースタァライト -The LIVE エーデル- Delight
2/20 13:00, 2/27 16:00に参加した。
エーデルとは何か、エーデルという象徴を雪代晶はいかにして体現するかというものだったように思う。そしてそれは野本さんがいかにして雪代晶として立つかという話でもあり、まさしく舞台少女の物語であった。舞台の中心に立つ雪代晶が何よりの説得力になっているのが素晴らしい。
harmoe canvas session Ⅲ
3部とも参加した。
3回目ともなるといつも通りいいなぁという感じになるのだが、それでもセピアの虹は印象的だった。企画として始まってからあまり経っていないのにああいう曲が出てくると思わなかったし、それを踏まえてツアーまで発表されてしまった。期待したものが予想外の方向性で出てくるユニットのように思う。予想外は大好きだ。
サンドリオン 5th Anniversary Live〜Going our way!〜
何となく行って何となく楽しい。こういう書き方をしていいのかわからないが、気楽に行ける現場で好きだ。コンテンツじゃないので楽曲的も幅が広めに取れていい。やや先にはなるがメジャーデビューおめでとうだ。
少女文學演劇(2)「王妃の帰還」
3/20昼夜とに参加した。
恐れの感情が強いからか恐れのお芝居が好きで、それを岩田陽葵さんで見られてとてもよかった。まさか推しの主演舞台で好きなお芝居が見られるとは思ってなかったのでえらく嬉しくなってしまった。舞台に行き続けているとこういうとてもいい事がある。