2019年上期参加イベント
1月
JUNNA ROCK YOU TOUR 2018-2019 〜18才の叫び〜
東京公演に両日とも参加した。
歌が上手という事はワルキューレからわかっていた。しかし、こんなに難しい曲ばかりやる人とは知らなかった。それを歌い上げるんだから相当な実力なのだろう。もう単純に若いのにすごいという感想ばかりになってしまう。具合が悪くて倒れた人を初めてみたが、それへの対処もよかった。
どの曲も素敵ではあったけど、思い入れもあっておにゃの子☆girlがとても嬉しかった。
Wake Up, Girls! FINAL TOUR - HOME -~ PART Ⅲ KADODE
大阪公演の1日目昼夜と2日目昼に参加した。
いつか行こうと思っていたWUGがいつの間にか今行かないといけないWUGになっていた。最終公演は会場の規模から行けるとは踏んでいたものの、運良くその前にも行く事ができた。
それなりにレベルの高い人達だろうとは思っていたけど、それ以上に魅力があった。すっかり魅了さてしまった。これだけ歌えてこれだけ踊れてこれだけ可愛いんだからそうもなる。最終公演が一層楽しみに、一層寂しくなってしまった。
推しは青山さんに決まった。
2月
i☆Ris&Wake Up, Girls!&Run Girls, Run! バレンタインLive 2019
無事昼夜行けた。WUGの抽選は大変そうだったのでi☆RisのFC会員でよかった。
青山さんのぐだぐだとした話を聞けた。山北さんのなんだかんだでまとめるスタイルとは違う。面白くはあるけどまとまりがない。好き。
AKATSUKI 1st LIVE ~艶~
こちらも昼夜行けた。
曲数もないのに大丈夫かと思ったが、半分くらいは朗読だった。やっぱりカップリングの話じゃん! といった具合で組み合わせの話だった。ライヴのパフォーマンスはいずれも他のコンテンツでなれている方なのでとてもこなれていた。
3月
Wake Up, Girls!FINAL LIVE ~想い出のパレード~
素晴らしいものは際限がない。そういった思想の下で生きている。だから最終盤になるまで終わりが来るなんて想像もできなかった。それだけ素晴らしいライヴだった。端的に言えばこれを見よう。
上坂すみれのノーフューチャーダイアリー2019
神奈川と埼玉に参加した。
辛い事もあると思うけど何とか行きて次のライヴに来てくれよというメッセージを感じてしまい、やっと上坂さんの魅力がわかってきた気がしてきた。命あってのサブカルなのだなぁ。
曲は曲として好きなものや面白いものがあるのだが、パフォーマンスとしてもっと目に引いたのはキャベツの千切りだ。キャベツの歌でもないのにステージ上でキャベツの千切りをしていた。あれを面白いと呼んでいいのかはわからないが、もう1回くらいは見たいと思えたので悪いパフォーマンスではないのだろう。
8beatStory♪ 2_wEi 1st LIVE 「Driven to Despair in TOKYO Final」
こちらも昼夜参加して3日連続ライヴになった。
もうこのユニットは野村麻衣子さんが強すぎる。歌えて盛り上げられる人だからこそ、QOPからもかなり人を引き寄せてしまっている。野村麻衣子としてやっている時はあんなにふわふわした人なのに一体どういう仕組なんだ。マイクを握ると性格が変わる人みたいだ。
そんな2_wEiも参加するナノ × 2_wEi Special LIVE 〜Frontal Crash〜をよろしくね。まだチケットあると思います。
https://chronusinc.jp/8beatstory/2weispeciallive2019/form
Pripara Friendship Tour 2019 プロミス!リズム!パラダイス!
東京も大阪も昼夜参加だった。
ライヴ主体かと思ったらこちらも朗読劇がある構成だった。特にしゅうかを妹の彼女と公認するかのようなファララさんが極めてよい。
曲としては夏なのに冬の風物詩となりつつあるトンでもSUMMER ADVENTUREはやはりよい。それとノンシュガーが強い。もうノンシュガー単独をやってくれ。
4月
Re:ステージ! 1stTOUR INTERSECT
初めてツアーを全通した。
イベントに行くようになって一番楽しい4月になった。毎週ハッピータイフーンになれた。
5月
8beatStory♪ 8/pLanet!! 3rd Anniversary Special Event 「Standing on the Stage」
1部2部に参加した。
去年から今年にかけて大きな変化があった。それを再確認するものであった。それでも楽しいものは楽しいし、次に期待したくなる。
6月
i☆Ris 5th Live Tour 2019 ~FEVER~
東名阪神は昼夜参加した。
WUGの件があっただけに少々の不安を抱えながらの公演ではあったが、このツアーではそんな不安を吹き飛ばしてくれた。やはり楽しい。ホームみたいな現場だなぁとしみじみ思ってしまった。ホームがあるというのはありがたいよ。