2022/Q3参加イベント

LAWSON presents IDOLY PRIDE VENUS STAGE 2022 “約束”

例によって回しているので1部のみとなった。

音楽として月のテンペストが好きだと改めてなった。あるいはWicky.Recordingsが好きかもしれない。いずれにせよ、コンテンツ初の好みの音楽性の音楽性のユニットが続いてくれるのは嬉しいものだ。

8beat story♪ 8/pLanet!! 6thLIVE 「A day/Years」

実質的に昼の部のA day/Yearsと実質夜の部の6th Anniversary Special Event 「Request * Shuffle * LIVE」双方に参加した。

えらい久し振りとなったエビスト現場だが、やはりエビストはよい。楽曲が好みのコンテンツは本当によいし、生バンも嬉しい。色々な変化もあったが、やはりエビスト現場に来たという事自体の満足がある。しゃもが泣くのを見ると、ああエビスト現場なぁとしみじみとなってしまう。そういう感情になれるコンテンツはいいコンテンツだ。

今回はアルバムを出してのライヴという事でそれがじっくり聞けたのもよかった。特にGood day, Mr. Liarがあまりによすぎた。元々好みではあったが、現場で聞くと一層よい。

今年も夏のエビスト現場に行かせてくれ。

harmoe 1stアルバム「It’s a small world」発売記念イベント

積んでないので東京会場の3回目だけとなった。そういう事もある。

情勢もあったので久し振りの接近だった。接近が苦手というのを思い出してしまったが、しっかりした接近の前に思い出せたのはよかったかもしれない。トークやライヴは楽しかったので向き不向きの話だけである。

シークフェルト流伝説のしごき-TALK&LIVE-

よくわからないままチケットを取ったら夜の部だけだった。

現地に着いてからTALK&LIVEと知る程度に何も知らずに行ったけど、やはり現場に行くと推しがわかる。舞台では中等部はちょっと出てきた程度であまり印象がなかったが、こうしてしっかりと見ると完全に佐當友莉亜さんのファンだとわかる。歌やダンスがダイナミックな人がやはり好きになる。

LiminaL朗読劇「星座になれなかった少女」

夜公演のみに参加した。

それなりに舞台などを見てきて、自分でも好きなお話の形態がわかってきた。童話っぽいものが好きらしい。ファンタジックな世界が好きなのだ。

そういうわけで今回の朗読劇もテーマ自体がとても好みだった。ファンタジックな世界だとすぐにわかったし、それを示す為の衣装もよかった。ああいう装飾の多い衣装が成立する世界が好きだ。

Hall Mixa☆Starlight Tuesday 中等部キャスト登壇

7月26日 19:30の回(上映前)に参加した。

中等部キャストが登壇して軽いトークという感じで、少し前にシークフェルトで何となくついたイメージを再確認するような場であった。配信などを別途すればステージ衣装ではない姿を見られたのも新鮮で、また少し中等部の理解が進んでいくような気がした。

Maisen Music FES 2022「Lit Summer! Say Cheese!

DAY2を通しで参加させてもらった。

もはやすっかり夏の風物詩となりつつあるMaisen Music FESはやはりいつも通りのよさがあった。声優のカラオケイベントは少なからずあるが、こちらのように好きなように好きな曲を歌う事そのものが売りとして置かれているイベントは珍しく思う。恐らく番組のファンが通しで買うといった事が多く、そうなる人が増えるようにゲストも様々呼んでいるのだろう。定期的な番組だからこそのイベント作りだ。出演者も「好きな歌を歌っている女は最高」と言ってみたりとその状況を楽しんでいるようでいい。

私もそういうイベント作り自体が楽しいし、出演者のファンでもあるので楽しかった。また、チケットを忘れるという馬鹿な事をしてしまったのに急遽対応してもらえたスタッフには感謝するばかりだ。そういう体験を含めて楽しかったな。

アサルトリリィSummer LIVE 「voller Blüte」

両日ともに参加した。

1日目に全員が揃うという幸運に感謝以上の言葉がない。3つともレギオンが揃って、全部のユニット曲もキャラ曲もやってくれるという願望が叶うなんてこんなに嬉しい事はない。本当に色々とあったアサルトリリィというプロジェクトだが、その集大成を見る事ができた。だからこそやや寂寥感も感じてしまったが、それ以上に楽しかった。2日目がある上に、花火まで打ち上がってしまってなんかいい感じになり、1日目は楽しいばかりで終わったように思う。

2日目はなんと最前で見られてしまった。もうずっと泣いていたような気がする。まず大好きな舞台曲から始まった時点でどうしようもなかった。このメンバーで舞台曲をやってくれる。それがとても嬉しい。キャスト皆がいい表情をしているのも嬉しい。どれも嬉しい事ばかりで、でも同時に寂しくもあり、感情としてとても大きかったと思う。

22/7 ライブツアー『ナナニジ夏祭り 2022』

横浜公演の2部のみ参加だった。チケットがあっても平日だと行けない回があるが、ツアーだとどれかは行けるというツアーだった。

人の出入りがあってからの初めてのツアーだったので推しは誰だろうというものでもあったけど、パフォーマンス的に望月さんが気になった。コールなどもはっきりアイドルっぽく、歌唱力も高く、パフォーマンス的にかなり好みだったように思う。

harmoe 1st LIVE TOUR「This is harmoe world」

東名阪ツアーを全通した。ツアーで全通と言えば石原夏織さんが初めてだったので何かとポニーキャニオンと縁がある。

リリイベではないcanvas sessionからではあるが、harmoeはコンセプトからもキャストからもライヴにはミュージカルのような雰囲があった。今回ツアーとしてライヴのみの構成になるとその方向性がより深まったように思う。ライヴではあるが物語なのだ。まさしく「音楽と物語はいっしょに歩く」というコンセプトを体現しているように思う。

物語と聞くと好き嫌いもあるので若干身構えてしまうが、1曲目のアレンジでもう楽しめばいいだけだとわかった。あれだけ跳ねてくれればこちらも跳ねればいいだけとすぐにわかる。そういう形で伝えればいいという関係になっているのはとてもいい。

Animelo Summer Live 2022 -Sparkle-

2日目だけ参加した。

何はともあれMIRACLE RUSHだ。来るわけがないと思いつつ、StylipSに期待して行ったら本当にStylipSを見られてしまった。私としては咲全国編のイベント以来である。まさにこれを見に来たを体験してしまった。

ANIMAX MUSIX NEXTAGE 2022

ANIMAX MUSIXには行くかわからないのに何故か行っていたが、何となく知っているが見た事がない人を見られてよかった。箱が小さいのもよい。

出演者的にはニノミヤユイさんを初めて聞けた。曲自体がかなり好みっぽく、ああいう場にも慣れているように見えた。Lantisさんなのでまたどこかで会うでしょう。

CUE! Reading Live Vol.8〜Wind〜

私はアニメから入って、アニメのWindが好きだった。好きでよかった。

もうこの時点では次の4thで休止と発表されていたので各人のコメントがそれを意識したで、松田さんの「今日やった曲で今日が最後になる曲もあると思う」というお話はとても寂しいと同時にだからこそこの日を思い出すきっかにもなったように思う。

そんなしんみりした雰囲気でも鶴野さんは笑顔でいて、それでいて「泣かない為に笑ってるの、許して」といった言葉で気持ちを示しもしていて、えらい好きになってしまった。ステージでは泣かないといった事は色んなステージで聞いてきたけど、誤魔化すように笑うという有り様は初めてだった。

石原夏織9thシングル「夢想的クロニクル」発売記念イベント②「トーク&お見送り会」

東京会場の2回目しか当たらなかったのでそういう倍率だったんだと思う。

上でも書いたアニサマの話がえらいよかった。StylipSは全員スタイルキューブなので控室がスタイルキューブ専用に用意されていたそうだ。小倉さんはウマ娘にも出るのでそちらにも場所があり、想定としてはStylipSが終わったら小倉さんはウマ娘の方へ移動という流れだったらしい。しかし、StylipSが終わってもスタイルキューブに戻ってきて石原さんといるし、向かわなくていいのかと言われてもずっとそのままでいたようだ。アニサマではキャスト一人ひとりにスタッフがつくそうだが、そんな状況なので小倉さん対応のスタッフはずっとスタイルキューブ部屋前にいたそうだ。アニサマには本当に感謝している。

アサルトリリィ×私立ルドビコ女学院 LIVE SHOW

気づいたら9/8, 14, 18と3公演に行っていた。

諸般の事情により真実の刃からLIVE SHOWになったが、これはこれでとてもよかった。昔からある楽曲はこうでなければ聞けなかったろうし、真実の刃がますます楽しみになった。SHOW以外のコーナーなどもすっかり各キャストのファンとなった今ではすっかり楽しいものだ。舞台のキャスト固定には難しいものもあると思うが、こうした付帯するイベントを開催する場合にはとても有効だと思う。そういう所は逆に声優イベントっぽいかもしれない。そういいつつ、朝倉さんはとてもよかったのでよいものはよいという話かもしれない。

楽曲としてはGimme Loveがよかった。中止となってしまったリリコレの時点で格好いい系の面子を揃えてきた格好いい曲だとは思っていたが、こうしてあの面子で披露されてしまうとおかしくなってしまう。特に間奏でのフロント組のキックとサエリさんのピルエットっぽいターンが好き。

福島ノア presents KAWAII.FES

昼夜ともに所沢にいた。アニメのマンホールが多い。

KAWAII概念そのものが好きなのでそりゃ楽しいよなという所がある。KAWAIIは楽しい。Photon Maiden現場は楽しいんだよな。

きゃにめっせ「少女☆歌劇 レヴュースタァライト

その場でネット注文するとそのままサイン会に参加できるという一部イベントの物販のような通販イベントのような不思議な作りだった。えらい不思議な形式のイベントだったなぁ。

Aniplex Online Fest 2022

無銭なので申し込んだら当たってしまった。ソニー系とはあまり縁がないのでこういう機会で行けるのはいい。いくら儲かっているとはいえ、鬼滅はオーケストラ編成で各出演者もバンドを連れてくるというかなり豪華な作りだったと思う。WWで配信するからこのくらいは広告費としては安いのだろうか。

Run Girls, Run!5th Anniversary Live Tour Get Set, 5!

東京の夜公演のみ参加した。

もう解散だとわかっていた上でのツアーの最終公演といういきなり素人が入っていいか迷うものではあったが、やはりランガのパフォーマンス力は高く、楽しいものだった。新曲もいいし、メンバーもファンもツアーを通して出来上がっているし、いい現場だった。そしてファンの熱意が引き出したトリプルアンコール。こういう偶然を見られるので現場って最高だ。