2022/Q4参加イベント

harmoe canvas session Ⅳ

全部に参加した。

canvas sessionってカヴァーを聞きに行くようなものだと思っているのでミルキータイムラインを聞けたのはよかった。電音部に結構関わっているのもあるので今後も電音部を聞いてみたいものだ。harmoeも電音部側でも聞いてみたいかもしれない。TWILIGHT GAMEもいい。KiWiがえらい馴染む。岩撫さんとセンスが合うからかなり楽しめている気がするユニットだ。

ルミナスウィッチーズ2ndLIVE ~SHOW MUST GO~

昼だけのつもりで行ったらあまりによくて夜の当日券に並んでいた。そのくらいよかった。

もうアニメ13話を見ているようだった。ライヴとしてアニメをなぞるような構成をした上で、今のルミナスウィッチーズを出してきた。コンテンツに紐づいたユニットはアニメの終了後の動きがとても難しいものだけど、その答えの1つだったと思う。アニメ最終回の翌週にアニメをなぞって、まだユニットを続けていくというライヴをやる、素晴らしい回答だ。それを先が見えないユニットでやった事が輪をかけていい。結果的に世界観に符合してしまっている。

サンドリオン CheerfulLIVE~エール!エール!!エール!!!~

雑に行って楽しいというのがサンドリオンかもしれないと気づいたライヴだった。多分、プロデュースと相性がいいんだと思う。曲にしてもメンバーにしても客にしてもとても気楽に楽しめる。

『うたごえはミルフィーユ』はじめてのリアルイベント ゲーマーズ

両部に参加した。

アカペラという表現は情勢もあって静かに見ようという雰囲気作りに一役買っているように思った。ただ、それで楽しめるだけの事をしているキャストはえらい事をしているなとも感じた。歌える人を連れてきているとは言え、あれだけ聞かせるものを出してくるのは相当にすごい。私が行っている現場だけかもしれないが、ぽにきゃんはキャストにえらい要求レベルが高い。

それを作っているのは誰かと思ったいたけど、岩撫さんという事で答え合わせみたいだった。進行役として出てきた段階でそれはそうみたいな気持ちになってしまった。もはや一番現場で目にする制作会社の方だ。

teaRLove You ファンミーティング 2022

前から回せそうという事で思いつきで2部だけ参加した。

曲もあまり知らずに参加したら、次でファイナルだといきなり宣言されてしまってえらい驚いた。情勢が厳しいのはわかるが、ライヴでいきなり発表してその後に特典会という流れはかなりきつそうに感じた。キャストも客も何を話していいのか状態になってしまうだろう。その衝撃が大きすぎて印象はそれがほとんどになってしまった。

少女☆歌劇 レヴュースタァライト -The STAGE 中等部- Regalia

10/14, 10/16 18:00, 10/23 18:00, 10/24 17:00と気づいたら4公演も通っていたらしい。

やはり私は新しい人や物が好きで、新たな舞台少女というものが大変楽しかった。高校生組、特に野本さんに迫力があるのでその新しさが際立っていた。それは未熟さとも言えるのかもしれないが、キャラクとしても役者としても成長の余地とも言える。

特に役者の成長という意味で言うと、初演と千秋楽はまるで別物のようだった。4公演も行っているとそういう成長が目に見えてわかる。特にいきなりデビューしてしまった佐當さんや舞台の経験がないらしい深川さんの成長は著しかったように思う。

CUE! Reading Live Vol.9〜Moon〜

AiRBLUEのユニットとしては風月が好きで、やっぱりMoonはいいなぁという回だったと思う。特に佐藤舞さん。

22/7 ANNIVERSARY LIVE 2022 Day1

メンバーが増えたり減ったりして全曲ライヴというすごい流れだったと思う。あんまり積極的にメンバーを追っていないとは言え、曲はわかるし計算中もあるから区別はつく。結構不思議なことをしているユニットかもしれない。

捲土重来!IDOL舞SHOW 2nd LIVE〜復古の大号令!! 昼の部

行った事がない現場は取り敢えず行ってみるの方針で大当たりだった現場だったと思う。こんな独特な現場は他では見た事がない。出演者は概ねこうした現場に慣れている方ばかりなのでパフォーマンスとしては安定感はあるのだが、全体的に胡乱な雰囲気がある。こんな空気感を体験できただけで十分に元は取れた。次もあれば絶対に行くのだがどういうものだろうか。

舞台「女王虐殺」

10/26, 10/30 16:30の2公演だけ参加した。

もう推しの主演舞台と言うだけでとても嬉しいのだが、お話としてもとても好みだった。元より女王ステの雰囲気とは相性がよさそうと予感していたが、今にして思うとシリーズの中でも特に相性がよかったと思う。血を分けたのにやはりアンは1人という終わり方があまりによすぎる。

外見としても、実質的なヒロインのマルゴットとアンの身長差が極めてよい。一息つくシーンでの差異もよいのだが、アクションシーンの魅力にも寄与していると感じた。身長としては小さいながらも機敏なアンが強調されるものになっているように思う。殺陣そのものも非常に面白かった。銃の殺陣は初めて見たのだが、銃器にも慣れている星守さんだけあってえらい格好いい。銃とナイフのコンビネーションは勿論、銃の撃ち方や弾の管理の仕方などもとてもこなれていてとてもクールだ。

ウマ娘 プリティーダービー 4th EVENT SPECIAL DREAMERS!! EXTRA STAGE

両日とも参加した。

人気だし知っている人も多いから行くかと思っていったのだが、そこまで曲に思い入れがないと聞いていて気づいた。ライヴでは一番大事な部分なので本当に相性が難しい。

ただ、キャストを見る分には面白かった。春川さんなんて初めて拝見したけど、かなり魅力的に感じられた。

サブスクリプション

11/09のみ観劇した。

キャスト目当てで見に行ったらお話としてもかなり好みのものだった。女王ステもそうだが、生者と不死者の有り様がとても好きらしい。それがハッピーエンドでないとなおさら嬉しい。バッドエンドめいた吸血鬼物を見れば全て好きかもしれない。

また、観劇の体験として横から見られてのも面白かった。中央のステージに対して客席が3面あり、わたしは横から見ていたのだが、そういった体験は初めてでとても興味深かった。

BUSHIROAD 15th ANNIVERSARY LIVE

一柳隊の最後を見られた。夏に終わると思っていたものに続きがあって、最後のアンコールのような気分で見届けてしまった。あんな広い所で一柳隊が見られるなんてね。

舞台「オールドメイド」上映会&トークショー

面白い話は時間が経っても面白い。特にこうした外部から封鎖されたサスペンスというのは時代が変わっても面白いものだろう。電気や通信の不通なんてどこでも起き得る。

今になって思えばキャストが滅茶苦茶すごい舞台だった。それぞれが主役やヒロインをやるような人ばかりだ。続編が見たい舞台だなぁ。

ピウス×De-LIGHT 舞台「ミライの扉」

11/18, 11/27 16:00の2公演に行った。

前と似たような感想になってしまうが、話が面白い舞台は面白い。こちらはSFチックなものだけど、SFはSFである意味普遍性があるのだと思う。

話としても面白いが、みなみとひかりの関係性もよかった。永遠の別れと再会の物語だ。

CUE! 4th Party「Forever Friends」

最前ドセンのラストライヴを引いて、もう滅茶苦茶になってしまった。それでも泣いても泣いても振りコピはできる。テーマの1つに花があるだけに、「終わりには花束を」という言葉が2022年のテーマだと決まった瞬間だと思う。

舞台「やがて君になる」encore

11/25 13:00, 18:00, 12/1 18:30と3公演に行っていたらしい。

知っている人達が知っている物語をしてくれる。それがもう嬉しいし、信用できる人達の信用できる表現にすっかり楽しませてもらえた。舞台が中心に置かれた舞台特有の面白さがあったと思う。

#D4DJ_DJTIME +LOUNGE

11/26 15:30~17:30回『D4DJ presents#シークフェルト中等部_DJTIME』に参加した。

中等部がいいと思って開かれたDJTIMEだったのでとてもタイミングがよかったように思う。DJとしては佐當友莉亜さんの選曲がスタァライトのオタク心をとてもくすぐるものでよかった。

舞台『メイドランカー!詰り蹴落とし跪け乙女』

⑦11月26日 18:00を観劇した。

普段は暗い舞台ばかり見ているのでコメディは少し不安だったが楽しかった。半分くらい知っている人ではあったけど、舞台での姿を見た事があるのは少数で新鮮だった。村上まなつさんのやばい人っぽい芝居がよかった。

少女☆歌劇 レヴュースタァライト -Re LIVE- Reading Theatre 第2弾 追奏~Session of Reminiscence~

12月3日(土) の両公演に参加した。

改めて好きなものを意識した。生と死の熱さがとても好きなのだと死の物語を見て再確認した。

Re:ステージ!PRISM☆LIVE!!~4th STAGE~ Reboot

両部に参加していた。

久し振りのリステ現場はやはり楽しい。ぴょんぴょん飛んで楽しいで終わる。それができる現場の1つだと思う。

アサルトリリィSummer LIVE 「voller Blüte」上映会

終わる終わると何度も思い知らされたものの続きがある。こんなに嬉しい事はない。

ミュージカル「スクールアイドルミュージカル」<東京>

12/11 17:00, 12/15と初演と千秋楽に行った。

やはりミュージカルはいい。本当にミュージカルは楽しい。そうした実感が改めてあった。

私は大きなコンテンツがあまり得意ではなく、ラブライブもちょっと距離をおいていた。でもスクールアイドルミュージカルでやっぱり好きだなぁとなった。本当にいい物語だった。

「アサルトリリィ・私立ルドビコ女学院・御台場女学校」上映会&トークショー

12/13 18時半, 12/15 18時半, 12/19 18時半, 12/25 13時と結構行った方だと思う。

ピウスさんはよかった舞台を振り返る場を定期的に振り返る場を用意してくれてありがたいなぁと来る度に思う。物語も役者も好きだけど、何でも忘れてしまうので定期的に振り返らないと全く記憶がなくなってしまう。今まさに1年以上前の記憶を辿っているが、ああした場がなければ全く思い出せていなかっただろう。

Tokyo 7th シスターズ 6+7+8th Anniversary Live Along the way

DAY3のみ参加した。

本当に久し振りのナナシス現場だったけど、好きだったものを好きだったと再確認するものだったと思う。何だかとても満足できた。

舞台『Collar×Malice -白石景之編-』

12月22日, 12月28日 12:00, 12月28日 16:00と3公演行った。

推しがヒロインだ! と行ったけど、乙女ゲーはやはり相性がいいらしい。あるいはオトメイトと相性がいいのかもしれない。

特に悲恋エンドがとても好みだった。本当にああいう話が私は好きなんだなぁ。生と死の話をしがちだけど、非社会的な不自由さが好きで、その一形態として生と死が好きなのかもしれないと思えた。だからこうした脅迫に基づく不自由さも好きなのだろう。美しい不自由さが好きだ。



アサルトリリィ×私立ルドビコ女学院 ペンライトカラー

ameblo.jp

上記を元にルド女もこれまで同様にまとめた。なお、今後はCHARMペンライトSPが主と思われるのでカラーや回数はそちらに合わせる想定で記載した*1想定とは異なる場合もありえるので今後変更するかもしれない。リリプロ版が出た*2のでそちらを元にした。

リリィ
キャラク キャスト (LIVE SHOW版) キャスト (リリプロ版) カラー 押す回数
岸本・ルチア・来夢 宮瀬玲奈 中川梨花 □ホワイト 5
福山・ジャンヌ・幸恵 中村裕香里 飯島未賀 パープル*3 9
天宮・ソフィア・聖恋 星守紗凪 鵜沢もえか イエロー 6
一之宮・ミカエラ・日葵 西本りみ/朝倉ふゆな*4 橘里依 オレンジ 10
立花・テレジア・渚 石井陽菜 レッド 1
瀬戸・ベロニカ・いちか 七海とろろ 小松穂葉 ライトイエロー*5 13
黒木・フランシスカ・百合亜 梅原サエリ 末永みゆ アクアブルー*6 12
松永・ブリジッタ・佳世 大滝紗緒里 遥りさ ブルー 3
佐野・マチルダ・こころ 清水凜 星乃まりな ライトグリーン 8
佐伯・ジュリア・花蓮 小菅怜衣 早川あひる グリーン 2
鳴海・クララ・優子 一本槍希華 渡邉結衣 ピンク 4
花丘・アンジェラ・萌 岩倉あずさ 槙原唯 ピンク 4
長谷川・ガブリエラ・つぐみ 西田有愛 齋藤茉日 オレンジ 10
永瀬・マルタ・のの花 沖あすか 薄倉里奈 ピンク 4
宝城・モニカ・朝妃 山﨑悠稀 斎藤愛莉 ライトブルー 7
羽田・カタリナ・芽衣 湯田陽花 宇田川ももか レッド 1
野坂・ジャクリーヌ・風音 小野瀬みらい ライトレッド*7 15
高取・ナタリー・永遠 甲斐千尋 ダークグリーン 14
李・クリスティーナ・思思 白城もえの イエロー 6
岸本・マリア・未来 あわつまい 中野あいみ パープル 9
教導官
キャラク キャスト (LIVE SHOW版) キャスト (リリプロ版) カラー 押す回数
泉・ローザ・莉奈 楠世蓮 舞川みやこ パープル*8 9
小阪・アナスタシア・涼子 遠藤三貴 鈴木亜里紗 イエロー 6
海堂・ベアトリス・千春 軽辺るか ライトイエロー*9 13
真壁・メラニア・小夜子 林千浪 レッド*10 1
取手・スザンヌ・麗香 三枝奈都紀 オレンジ 10


アサルトリリィ・イルマ女子美術高校 ペンライトカラー - 安いブログ煮
アサルトリリィ・御台場女学校 ペンライトカラー - 安いブログ煮




*1:ダークレッドがライトレッドになる等の仕様変更がどこかのタイミングであった

*2:Lily Project 第1弾公演アサルトリリィ×私立ルドビコ女学院 「シュベスターの祈り」公演物販情報 – アゾンニュース

*3:パープルが11から9へ移行

*4:Wキャスト

*5:イエローグリーンなし

*6:ダークブルーなし

*7:ダークレッドなし

*8:ブルーパープルなし

*9:イエローグリーンなし

*10:ダークレッドなし

アサルトリリィ・御台場女学校 ペンライトカラー


イルマ同様に上記を表にした(キャストはTBO版)。上記にもある数字はボタンを押す回数で、例えば梢にしたいと思ったら消灯した状態から15回押すとライトレッドになる。また、御台場自体のカラーは青なので決められなければ青を振っておけばいいと思う。

ロネスネス
キャラク キャスト カラー 押す回数
船田純 石井陽菜 ブルー 3
船田初 西葉瑞希 ピンク 4
司馬燈 野元空 イエロー 6
長沢雪 長谷川里桃 パープル 9
川端蛍 田崎礼奈 ライトグリーン 8
今村紫 柴田茉莉 オレンジ 10
梢・ウェスト 有沢澪風 ライトレッド 15
井草昴 吉宮瑠織 ライトブルー 7
藤田槿 春咲暖 ダークグリーン 14
ヘオロットセインツ
キャラク キャスト カラー 押す回数
月岡椛 矢野妃菜喜 レッド 1
川村楪 あわつまい オレンジ 10
菱田治 林田真尋 パープル 9
横山梓 花奈澪 グリーン 2
西郷紅 安藤千伽奈 ライトピンク 11
河鍋薺 河内美里 ライトブルー 7
竹久央 山本栞 ライトイエロー 13
鈴木因 白石まゆみ イエロー 6
速水桂 栞菜 アクアブルー 12

アサルトリリィ・イルマ女子美術高校 ペンライトカラー


上記を表にした*1。上記にもある数字はボタンを押す回数で、例えば俐翔にしたいと思ったら消灯した状態から8回押すとライトグリーンになる。

ハコルベランド
キャラク キャスト カラー 押す回数
上田伊万里 北澤早紀 グリーン 2
神郡鞠萠 佐々木優佳里 レッド 1
東久世徳子 集貝はな ブルー 3
諸井佐保 朝倉ふゆな パープル 9
續木姫翠 ピンク ピンク 4
廣津夕星 陽高真白 オレンジ 10
三輪田俐翔 小松穂葉 ライトグリーン 8
辻本勇渚 斎藤愛莉 ライトブルー 7
田代歩結 熊田茜音 イエロー 6
イルミンシャイネス
キャラク キャスト カラー 押す回数
西川御巴留 佐藤遥 レッド 1
手島恋町 熊沢世莉奈 イエロー 6
日比野羽来 髙橋彩音 ライトピンク 11
日下部蓮月 坂口渚沙 ライトレッド 15
日下部叢雨 結木ことは ライトイエロー 13
宮本煌椋 松田彩希 アクアブルー 12
比田井美夜受 西田奈美 パープル 9
中林海七 鵜川もえか ダークグリーン 14
吉井霞子 遥りさ □ホワイト 5

*1:キャストはTDG版

2022/Q3参加イベント

LAWSON presents IDOLY PRIDE VENUS STAGE 2022 “約束”

例によって回しているので1部のみとなった。

音楽として月のテンペストが好きだと改めてなった。あるいはWicky.Recordingsが好きかもしれない。いずれにせよ、コンテンツ初の好みの音楽性の音楽性のユニットが続いてくれるのは嬉しいものだ。

8beat story♪ 8/pLanet!! 6thLIVE 「A day/Years」

実質的に昼の部のA day/Yearsと実質夜の部の6th Anniversary Special Event 「Request * Shuffle * LIVE」双方に参加した。

えらい久し振りとなったエビスト現場だが、やはりエビストはよい。楽曲が好みのコンテンツは本当によいし、生バンも嬉しい。色々な変化もあったが、やはりエビスト現場に来たという事自体の満足がある。しゃもが泣くのを見ると、ああエビスト現場なぁとしみじみとなってしまう。そういう感情になれるコンテンツはいいコンテンツだ。

今回はアルバムを出してのライヴという事でそれがじっくり聞けたのもよかった。特にGood day, Mr. Liarがあまりによすぎた。元々好みではあったが、現場で聞くと一層よい。

今年も夏のエビスト現場に行かせてくれ。

harmoe 1stアルバム「It’s a small world」発売記念イベント

積んでないので東京会場の3回目だけとなった。そういう事もある。

情勢もあったので久し振りの接近だった。接近が苦手というのを思い出してしまったが、しっかりした接近の前に思い出せたのはよかったかもしれない。トークやライヴは楽しかったので向き不向きの話だけである。

シークフェルト流伝説のしごき-TALK&LIVE-

よくわからないままチケットを取ったら夜の部だけだった。

現地に着いてからTALK&LIVEと知る程度に何も知らずに行ったけど、やはり現場に行くと推しがわかる。舞台では中等部はちょっと出てきた程度であまり印象がなかったが、こうしてしっかりと見ると完全に佐當友莉亜さんのファンだとわかる。歌やダンスがダイナミックな人がやはり好きになる。

LiminaL朗読劇「星座になれなかった少女」

夜公演のみに参加した。

それなりに舞台などを見てきて、自分でも好きなお話の形態がわかってきた。童話っぽいものが好きらしい。ファンタジックな世界が好きなのだ。

そういうわけで今回の朗読劇もテーマ自体がとても好みだった。ファンタジックな世界だとすぐにわかったし、それを示す為の衣装もよかった。ああいう装飾の多い衣装が成立する世界が好きだ。

Hall Mixa☆Starlight Tuesday 中等部キャスト登壇

7月26日 19:30の回(上映前)に参加した。

中等部キャストが登壇して軽いトークという感じで、少し前にシークフェルトで何となくついたイメージを再確認するような場であった。配信などを別途すればステージ衣装ではない姿を見られたのも新鮮で、また少し中等部の理解が進んでいくような気がした。

Maisen Music FES 2022「Lit Summer! Say Cheese!

DAY2を通しで参加させてもらった。

もはやすっかり夏の風物詩となりつつあるMaisen Music FESはやはりいつも通りのよさがあった。声優のカラオケイベントは少なからずあるが、こちらのように好きなように好きな曲を歌う事そのものが売りとして置かれているイベントは珍しく思う。恐らく番組のファンが通しで買うといった事が多く、そうなる人が増えるようにゲストも様々呼んでいるのだろう。定期的な番組だからこそのイベント作りだ。出演者も「好きな歌を歌っている女は最高」と言ってみたりとその状況を楽しんでいるようでいい。

私もそういうイベント作り自体が楽しいし、出演者のファンでもあるので楽しかった。また、チケットを忘れるという馬鹿な事をしてしまったのに急遽対応してもらえたスタッフには感謝するばかりだ。そういう体験を含めて楽しかったな。

アサルトリリィSummer LIVE 「voller Blüte」

両日ともに参加した。

1日目に全員が揃うという幸運に感謝以上の言葉がない。3つともレギオンが揃って、全部のユニット曲もキャラ曲もやってくれるという願望が叶うなんてこんなに嬉しい事はない。本当に色々とあったアサルトリリィというプロジェクトだが、その集大成を見る事ができた。だからこそやや寂寥感も感じてしまったが、それ以上に楽しかった。2日目がある上に、花火まで打ち上がってしまってなんかいい感じになり、1日目は楽しいばかりで終わったように思う。

2日目はなんと最前で見られてしまった。もうずっと泣いていたような気がする。まず大好きな舞台曲から始まった時点でどうしようもなかった。このメンバーで舞台曲をやってくれる。それがとても嬉しい。キャスト皆がいい表情をしているのも嬉しい。どれも嬉しい事ばかりで、でも同時に寂しくもあり、感情としてとても大きかったと思う。

22/7 ライブツアー『ナナニジ夏祭り 2022』

横浜公演の2部のみ参加だった。チケットがあっても平日だと行けない回があるが、ツアーだとどれかは行けるというツアーだった。

人の出入りがあってからの初めてのツアーだったので推しは誰だろうというものでもあったけど、パフォーマンス的に望月さんが気になった。コールなどもはっきりアイドルっぽく、歌唱力も高く、パフォーマンス的にかなり好みだったように思う。

harmoe 1st LIVE TOUR「This is harmoe world」

東名阪ツアーを全通した。ツアーで全通と言えば石原夏織さんが初めてだったので何かとポニーキャニオンと縁がある。

リリイベではないcanvas sessionからではあるが、harmoeはコンセプトからもキャストからもライヴにはミュージカルのような雰囲があった。今回ツアーとしてライヴのみの構成になるとその方向性がより深まったように思う。ライヴではあるが物語なのだ。まさしく「音楽と物語はいっしょに歩く」というコンセプトを体現しているように思う。

物語と聞くと好き嫌いもあるので若干身構えてしまうが、1曲目のアレンジでもう楽しめばいいだけだとわかった。あれだけ跳ねてくれればこちらも跳ねればいいだけとすぐにわかる。そういう形で伝えればいいという関係になっているのはとてもいい。

Animelo Summer Live 2022 -Sparkle-

2日目だけ参加した。

何はともあれMIRACLE RUSHだ。来るわけがないと思いつつ、StylipSに期待して行ったら本当にStylipSを見られてしまった。私としては咲全国編のイベント以来である。まさにこれを見に来たを体験してしまった。

ANIMAX MUSIX NEXTAGE 2022

ANIMAX MUSIXには行くかわからないのに何故か行っていたが、何となく知っているが見た事がない人を見られてよかった。箱が小さいのもよい。

出演者的にはニノミヤユイさんを初めて聞けた。曲自体がかなり好みっぽく、ああいう場にも慣れているように見えた。Lantisさんなのでまたどこかで会うでしょう。

CUE! Reading Live Vol.8〜Wind〜

私はアニメから入って、アニメのWindが好きだった。好きでよかった。

もうこの時点では次の4thで休止と発表されていたので各人のコメントがそれを意識したで、松田さんの「今日やった曲で今日が最後になる曲もあると思う」というお話はとても寂しいと同時にだからこそこの日を思い出すきっかにもなったように思う。

そんなしんみりした雰囲気でも鶴野さんは笑顔でいて、それでいて「泣かない為に笑ってるの、許して」といった言葉で気持ちを示しもしていて、えらい好きになってしまった。ステージでは泣かないといった事は色んなステージで聞いてきたけど、誤魔化すように笑うという有り様は初めてだった。

石原夏織9thシングル「夢想的クロニクル」発売記念イベント②「トーク&お見送り会」

東京会場の2回目しか当たらなかったのでそういう倍率だったんだと思う。

上でも書いたアニサマの話がえらいよかった。StylipSは全員スタイルキューブなので控室がスタイルキューブ専用に用意されていたそうだ。小倉さんはウマ娘にも出るのでそちらにも場所があり、想定としてはStylipSが終わったら小倉さんはウマ娘の方へ移動という流れだったらしい。しかし、StylipSが終わってもスタイルキューブに戻ってきて石原さんといるし、向かわなくていいのかと言われてもずっとそのままでいたようだ。アニサマではキャスト一人ひとりにスタッフがつくそうだが、そんな状況なので小倉さん対応のスタッフはずっとスタイルキューブ部屋前にいたそうだ。アニサマには本当に感謝している。

アサルトリリィ×私立ルドビコ女学院 LIVE SHOW

気づいたら9/8, 14, 18と3公演に行っていた。

諸般の事情により真実の刃からLIVE SHOWになったが、これはこれでとてもよかった。昔からある楽曲はこうでなければ聞けなかったろうし、真実の刃がますます楽しみになった。SHOW以外のコーナーなどもすっかり各キャストのファンとなった今ではすっかり楽しいものだ。舞台のキャスト固定には難しいものもあると思うが、こうした付帯するイベントを開催する場合にはとても有効だと思う。そういう所は逆に声優イベントっぽいかもしれない。そういいつつ、朝倉さんはとてもよかったのでよいものはよいという話かもしれない。

楽曲としてはGimme Loveがよかった。中止となってしまったリリコレの時点で格好いい系の面子を揃えてきた格好いい曲だとは思っていたが、こうしてあの面子で披露されてしまうとおかしくなってしまう。特に間奏でのフロント組のキックとサエリさんのピルエットっぽいターンが好き。

福島ノア presents KAWAII.FES

昼夜ともに所沢にいた。アニメのマンホールが多い。

KAWAII概念そのものが好きなのでそりゃ楽しいよなという所がある。KAWAIIは楽しい。Photon Maiden現場は楽しいんだよな。

きゃにめっせ「少女☆歌劇 レヴュースタァライト

その場でネット注文するとそのままサイン会に参加できるという一部イベントの物販のような通販イベントのような不思議な作りだった。えらい不思議な形式のイベントだったなぁ。

Aniplex Online Fest 2022

無銭なので申し込んだら当たってしまった。ソニー系とはあまり縁がないのでこういう機会で行けるのはいい。いくら儲かっているとはいえ、鬼滅はオーケストラ編成で各出演者もバンドを連れてくるというかなり豪華な作りだったと思う。WWで配信するからこのくらいは広告費としては安いのだろうか。

Run Girls, Run!5th Anniversary Live Tour Get Set, 5!

東京の夜公演のみ参加した。

もう解散だとわかっていた上でのツアーの最終公演といういきなり素人が入っていいか迷うものではあったが、やはりランガのパフォーマンス力は高く、楽しいものだった。新曲もいいし、メンバーもファンもツアーを通して出来上がっているし、いい現場だった。そしてファンの熱意が引き出したトリプルアンコール。こういう偶然を見られるので現場って最高だ。