Ubuntu 16.04LTSにKerasやTensorFlowを入れてGPGPUできるようにする

Ubuntu 16.04LTSにGPUが使える状態でKerasやTensorFlowをインストールする。TensorFlowとしては4つの方法が紹介されている*1が、大別すればDockerを使う場合とDockerを使わない場合(virtualenv, native pip, Anaconda)にわけられる。それぞれ必要なパッケージが違う為、何が違うかの一覧は次の表にまとめた。native pipはvirtualenvと同様なので記載していない。

Docker virtualenv Anaconda
NIVIDIA Driver 必要 必要 必要
CUDA 不要 必要 必要
cuDNN 不要 必要 不要
Docker 必要 不要 不要
nvidia-docker 必要 不要 不要

導入の容易性を考えると、ネイティヴで使いたいならAnaconda, そうでなければDockerといった所か。Wheel形式が増えてきたからvirtualenvもかなり導入が用意になったが、KerasやTensorFlowを使うようなユーザはJupyterも利用する可能性が高く、JupyterはAnaconda推奨となっている。


ここでは方式を問わず必要なNVIDIAのドライバのインストールをしてから、それぞれ導入方法を解説していく。なお、次の環境で試している。

CPU Intel(R) Core(TM) i5-6600T CPU @ 2.70GHz
Mem 12GB
GPU GeForce GTX 750 Ti
OS Lubuntu 16.04.3 LTS
NVIDIA driver 361.42
Python 3.x
CUDA V8.0.61
cuDNN v6

NVIDIAドライバのインストール

標準のドライバで既にGPUは認識されているはずだが、CUDAを使うにはプロプライエタリなドライバを解する必要がある。そこでGPUのドライバをNVIDIAのドライバにしてやる必要がある。このくらいはGUIでもできる。[Preference]-[Additional Drivers]を選んでいくと次のような画面になる。nvidiaのドライバを選択してアプライすればよい。
f:id:yyasui:20170817172732p:plain

個人的な趣味でtestedのnvidia-375をインストールしたが、nvidia-340でもCUDAやnvidia-dockerの要件を満たしているのでnvidia-340でもよい。

インストール処理が終了すると再起動が求められるので再起動をしてやる。再起動後に選択したドライバに切り替わっていればインストールは成功した事になる。次はドライバより上のレイヤのインストール処理になる。

Dockerを使う場合

NVIDIAが提供しているnvidia-docker*2を導入すれば、Docker上でならかなり簡単にGPGPUで遊べる。ここではDockerのインストール方法から紹介する。

Dockerのインストール

公式ドキュメント*3に従ってインストールする。

まず、事前パッケージのインストールとリポジトリの追加をする。

$ sudo apt-get install apt-transport-https ca-certificates curl software-properties-common
$ curl -fsSL https://download.docker.com/linux/ubuntu/gpg | sudo apt-key add -
$ sudo apt-key fingerprint 0EBFCD88
$ sudo add-apt-repository "deb [arch=amd64] https://download.docker.com/linux/ubuntu $(lsb_release -cs) stable"

後は普通にaptで取得するだけで済む。

$ sudo apt update
$ sudo apt install docker-ce

nvidia-dockerのインストール

後はgithubからdebパッケージを取得して、インストールをしてやるだけになる。

$ wget https://github.com/NVIDIA/nvidia-docker/releases/download/v1.0.1/nvidia-docker_1.0.1-1_amd64.deb
$ sudo dpkg -i nvidia-docker*.deb && rm nvidia-docker*.deb

以下の要領でテストができるようだ。

nvidia-docker run --rm nvidia/cuda nvidia-smi

TensorFlowの利用

TensorFlowのコンテナ*4はタグによってPythonのバージョンやGPUの有無が管理されている。そこで次のようにすればPython3でGPUが使えるコンテナが8888ポートでJupyterが立ち上がった状態で起動する。

$ nvidia-docker run -it -p 8888:8888 tensorflow/tensorflow:latest-gpu-py3

しかしこの状態ではKerasは入らないし、Jupyterがローカルホストからしか使えない状態である。そのようにDockerfileとjupyter_notebook_config.pyを書き換えたりこれをベースイメージに新たなDockerfileを作ってもよいが、状況に応じて自分で一から作ってしまってもよい。NVIDIAがCUDA/cuDNNの各バージョンに合わせたDockerイメージを公開している(https://hub.docker.com/r/nvidia/cuda/)からこれをベースイメージにしよう。

Dockerを使わない場合

CUDAインストール

CUDA*5をダウンロードしてインストールして、テストしてみる。なお、exportしているパスはCUDAを使う場合には実質必須となるので.bashrc等に書いてしまってもよいだろう。

$ wget https://developer.nvidia.com/compute/cuda/8.0/Prod2/local_installers/cuda-repo-ubuntu1604-8-0-local-ga2_8.0.61-1_amd64-deb
$ sudo dpkg -i cuda-repo-ubuntu1604-8-0-local-ga2_8.0.61-1_amd64-deb
$ export PATH=/usr/local/cuda-8.0/bin${PATH:+:${PATH}}
$ export LD_LIBRARY_PATH=/usr/local/cuda-8.0/lib64 ${LD_LIBRARY_PATH:+:${LD_LIBRARY_PATH}}update_8.0.61-1_amd64-deb
$ nvcc -V
nvcc: NVIDIA (R) Cuda compiler driver
Copyright (c) 2005-2016 NVIDIA Corporation
Built on Tue_Jan_10_13:22:03_CST_2017
Cuda compilation tools, release 8.0, V8.0.61

更にCUDAには現在(2017/08/23)、パッチが公開されているのでこれも適用してやる。

$ wget https://developer.nvidia.com/compute/cuda/8.0/Prod2/patches/2/cuda-repo-ubuntu1604-8-0-local-cublas-performance-
$ sudo dpkg -i cuda-repo-ubuntu1604-8-0-local-cublas-performance-update_8.0.61-1_amd64-deb

Anaconda

minicondaのサイレントインストール

condaの最小構成のminicondaをインストールしてcondaを使えるようにする。

$ wget -O miniconda.sh https://repo.continuum.io/miniconda/Miniconda3-latest-Linux-x86_64.sh
$ bash ~/miniconda.sh -b -p $HOME/miniconda
$ export PATH="$HOME/miniconda/bin:$PATH"
$ conda update conda
KerasやTensorFlowをcondaでインストール

TensorFlowのインストール手順でcondaでインストールする場合のリポジトリとしてconda-forgeを上げている為、ここではconda-forgeを使っている。なおcondaを使う場合はcuDNNが取得されるので後述するようなインストールは不要である。

$ conda create -n keras_tensorflow -c conda-forge -y python=3.6 keras tensorflow-gpu jupyter
$ source activate keras_tensorflow

virtualenv

cuDNNのインストール

virtualenvでcuDNNが欲しい場合、自分でインストールしなければならない。cuDNNのダウンローダを取得するには開発者プログラムへの登録が必要である*6。用途等が聞かれるので素直に答えて登録してやればいい。

cuDNNの最新版はv7であるが、TensorFlowが現状で対応しているのはcuDNN v6なので次では6をインストールしている*7

$ sudo dpkg -i libcudnn6_6.0.20-1+cuda8.0_amd64-deb
$ sudo dpkg -i libcudnn6-dev_6.0.20-1+cuda8.0_amd64-deb
$ sudo dpkg -i libcudnn6-doc_6.0.20-1%2Bcuda8.0_amd64-deb
隔離環境の構築とTensorFlow等のインストール

virtualenvwrapperでPython3の環境を作り、その中でTensorFlow等をインストールする。setuptoolsをインストールしているのはKerasの依存関係で取得されるTheanoが必要とするからである。早くWheel形式になって欲しいものだ。

sudo apt install python3-pip
pip3 install setuptools virtualenvwrapper
export WORKON_HOME=~/Envs
mkdir -p $WORKON_HOME
source /usr/local/bin/virtualenvwrapper.sh
mkvirtualenv keras_tensorflow -p python3
pip3 install keras tensorflow-gpu jupyter

取り敢えず書いてみたが、金があるなら各クラウドサービスの機械学習インスタンスをそのまま使ったほうがいいんじゃないですかね。

プリパラサイリウムカラー[アイドルタイムプリパラ サマーライブツアー2017 大阪公演]

大阪公演の方は出演者が違うので別記事で投稿する。基本的には東京公演の記事と同じで、東京公演での反応も追加してある。ただ、あんまり気にしても仕方ないからご参考までに。

真中らぁら PINK
南みれぃ LIGHT BLUE
北条そふぃ PURPLE
東堂シオン GREEN
ドロシー・ウェスト BLUE
レオナ・ウェスト RED
紫京院ひびき PURPLE
緑風ふわり GREEN
ファルル WHITE/GREEN □/

なお、ファルルはめざめのファルル扱いだとGREENになる場合が多いが、トリコロールとして歌う場合はふわりとかぶる為かWHITEになる傾向があるように思う。今回はトリコロールが揃い、恐らくNeo Dimention Go!!の歌唱があるが、その際はWHITEになるんじゃないかな。

わーすたは前の記事と全く同じである。ライト的にはパステルなんてないからベースカラーでよさそうだ。

坂元葉月 パステルイエロー
廣川奈々聖 パステルグリーン
松田美里 パステルパープル
小玉梨々華 パステルブルー
三品瑠香 パステルピンク

アイドルタイムプリパラ サマーライブツアー2017東京公演感想

今年も行われたアイドルタイムプリパラサマーライブツアー2017東京公演、またしてもいい夏を過ごせたと思えるいいライブだった。そういうわけでいつも通り感想を書いていく。

いつものダンス練習タイム

恒例のコーナーではあるんだけど、今回のダンスは難しい。長くて速いのだ。これまでのように大人がちょっと見て何となく真似られるレベルを超えてしまっている。だからオタクの反応もそんなに良くもないのだが、そんな中でもアイドル研究生はとてもオタクの扱いが上手いと思った。流石である。

Just be yourself

ハロハロフレンズ

GOGO!プリパライフ

次はわーすたちゃんのコーナー。顔と名前はまだ一致しないけど、大分顔は覚えてきた。筐体曲をやってくれて嬉しい。

オープニング

例によってキャストの紹介動画が流れたが、ひびき様への歓声が圧倒的だ。男も女も関係ない。イケメンキャラは人気だ。

ま~ぶる Make up a-ha-ha!

みれぃは何回この曲を他の女に取られたのか。なおやのんといった、みれぃがらぁらと出会う前から懇意にしていた相手ならまだしも、つい数ヶ月前であった相手にまで取られ始めたぞ、それでいいのか、などと思いながら2人共可愛いと思っていた。

チクタク・Magicaる・アイドルタイム!

アイマス声優だけあって慣れているなぁと感じた。もうステージ慣れしている人は珍しくないし、i☆Risみたいなアイドル性が強い人達を見るようになったとは言え、咲から知っていると感慨深い気分になった。

TRIal HEART~恋の違反チケット~/ぷりっとぱ~ふぇくと

初めてのTRIal HEARTが聞けてとても嬉しい。台詞多めの曲だから聞いていてとても楽しい。また、初登場なのにコールまで完璧でちょっと驚いた。兎角みれぃファンは熱心というイメージがあるが、その思いを一層強くした。

太陽のflare sherbet サクラシャワー/Red Flash Revolution

昼の部で前のみれぃが新曲だからこちらも新曲なのかと思ったら、こちらは既存曲からだった。この時点でみれぃも昼夜で逆になるなと理解できた。予想通り、昼の終わりの挨拶では夜は期待してくれとの言葉ももらえた。
そして夜の部はついにRed Flash Revolutionの初披露である。劇場版で聞いてからずっと好きで早くライブで聞きたいと思っていたが、こうしてライブで聞いてみるとライブで楽しい曲でもある事もわかった。
そもそも今回の久保田さんはそふぃさんの再現として抜群だった。昼の部でも今日の久保田さんとてもいいなと思っていたのだが、夜の部を見て今日の久保田さんは一番そふぃさんだと確信した。雰囲気がそふぃさんすぎた。何度もライブで見てきたけど、そふぃさん度は今回が最高だった。ただの久保田オタクのそふぃ様親衛隊になった。

絶対生命 final show女

率直に言って格好つけているさきさまが好きなのだ。

Twin mirror♥compact

相変わらず安定感のある2人だ。今回は演出としてシャボン玉が出てきたけど、レオドロにはこういうのがとても似合う。

ブランニュー・ハピネス!

伊達さんの方が背が高めというのもあって、ただのゆいらぁじゃんとなった。

あっちゃこっちゃゲーム

ここまで皆1人ずつの出番だったのでダンサーを引き連れての登場は意外だった。しかしその意外さもつかの間、コールを含めて滅茶苦茶楽しい曲だとわかった。これは楽しすぎる。体力はいるけど楽しい。それはたいちょーも同じようで終盤は息切れ仕掛けているようにも見えたけど、最後までやりきってくれた。やりきるってにのだなぁ。

GOスト♭コースター

曲が強いなぁと思う一方、曲もキャラもコンセプトとしては被りがないなとも思った。コールを入れるような曲でもなく黄色い声が上がるキャラでもない。それでいて信者はいるのだ。豹変以外は被りがない。

レインボウ・メロディー♪/Pretty Prism Paradise!!!

Love friend style/NO D&D code

Growin’Jewel!/ラッキー!サプライズ☆バースディ

生バンドという初の試みだったが、アコースティックな感じでとても気持ちよい。先輩方への訴求はちょっとわからないが、大きいお友達には軒並み受けがよかったように思う。またやってほしいし、i☆Risのライヴでもやってほしいなぁ。
機材を片付ける間のソラミドレッシングがただのi☆Risだった。何だあのノリは。好きだけど。

シュガーレス×フレンド

自分は大森日雅さんのファンだったのかと気づいてしまった。

コノウタトマレイヒ

東京ではトリコロールが揃わない為、ひびふわトマレイヒをやるのかと思っていたが、意外にもふわり1人だけだった。ノンシュガーのいない大阪でやるのかな。
もはや恒例となったヤギはルンバに乗ったバルーンアートのような感じで、動きがカクカクして面白かった。この曲をやる時はまたヤギが出るだろうが、今回は板から立体になったし、次の改善点はどうなるのだろう。ドローンにでも乗って柔らかい動きしたりして。

トンでもSUMMER ADVENTURE

キャストとして可能なんだからやってほしいやってほしいと言っていたら望みがかなってしまった。そのシーンを切り取っても素晴らしいライブだったが、ベストをあげるなら間違いなくトンサマだ。キャストが発表されてからずっと聞きたかった曲が本当に聞けてしまったらそうなってしまう。佐藤さんも言っていたけど、夏にこうして聞けて最高だ。

純・アモーレ・愛

完全にひびき様空間だった。男も女の子なんだよ。

トライアングル・スター/HAPPYぱLUCK

ラン♪ for ジャンピン!/CHANGE MY WORLD

Ready Smile!!

やっぱり最後はソラミとドレシだ。もう安定感も安心感も格別だ。流石は神アイドルと神っぽいアイドルだ。

アイドル:タイム!!

全員が集まってわちゃわちゃしながらやる曲ってのが本当に好き。キャストがそれぞれ動いているのを目で追っていくのが楽しいのだ。好きな人ばかり追うのもいいし、全員をなるべく目に収めるのもいい。

終わりの挨拶

お母様方にも大人気のひびき様に男のも女の子と言ってもらえて嬉しかったり、キャラかぶりのミーチルに負けないと言い出すちりだったり、神アイドルへの視線が怖い澁谷さんだったり楽しい挨拶だった。夜の部の退出までは。
みれぃの頬を奪って駆けていくそふぃさん、驚いてそふぃさんの姿を追うものの、結局はらぁらに謝罪のポーズを取って去っていくみれぃ、何故からぁらにキスして大好きと言い始めるゆい、大好きと返すらぁら。私は何を見ていたんだ?????




最後の最後で全くもって混乱してしまったが、兎に角最高のライブだった。大阪も楽しみだ。





プリスマス確定ガチャ(限数不明)

プリパラサイリウムカラー[アイドルタイムプリパラ サマーライブツアー2017 東京公演]

追記2:
オオサカプ版を作成
yyasui.hatenablog.com


追記:
ライヴで明言されたにのと実際に振られた印象が書いた当初と変わったゆいとペッパーを修正

明日に迫ったアイドルタイムプリパラサマーライブツアー2017東京公演のサイリウムカラーをまとめていく。今回からグッズのコンサートライトがLUMIACE2*1ベースになったようなので*2それに準拠した色にしていく。

公式に明言されていないカラーはこれまでのライヴでの反応を見て記載している。ファルルはめざめのファルル扱いだとGREENも多いが、トリコロールではふわりとかぶる為WHITEになりがちと思う。アイドルタイムからのメンバはカラーがわからないが、うまくいけばゆいは脚注の通り中の人が確認してくれそうだ。にのとみちるは全く不明なので妄想だが、多分みちるは合っているだろう。

真中らぁら PINK
南みれぃ LIGHT BLUE
北条そふぃ PURPLE
東堂シオン GREEN
ドロシー・ウェスト BLUE
レオナ・ウェスト RED
紫京院ひびき PURPLE
緑風ふわり GREEN
真中のん PINK
月川ちり GREEN
太陽ペッパー YELLOW
夢川ゆい YELLOW
虹色にの GREEN
幸多みちる PURPLE

わーすたは公式で色が明示されているアイドルのようなので、公式サイトの色をそのまま引用している。何回か拝見していたけど皆パステルだから衣装がパステルなんだと今更知った。

坂元葉月 パステルイエロー
廣川奈々聖 パステルグリーン
松田美里 パステルパープル
小玉梨々華 パステルブルー
三品瑠香 パステルピンク


明日も楽しそうだ。



ルミエース2 オメガ キラキラタイプ

ルミエース2 オメガ キラキラタイプ

Tokyo 7th シスターズ 3rd Anniversary Live 17’→XX -CHAIN THE BLOSSOM- in Makuhari Messe 感想

先日参加してきたナナシスライヴの感想を書いていこうと思う。2日間3公演に渡っており、どれがいつという記憶がごちゃまぜなので曲順は正しく、時間軸はごちゃまぜに書いていこうと思う。

今回の席は1日目は3階上手、2日目昼はアリーナ下手センターステージ寄り、2日目夜は3階下手だった。2日目昼は特によかったが、3階は3階でそんなに悪くはなかった。内容がよければ席が関係ないだけのような気もするが。

開始前

中に入ってフラワースタンドを見ていると、兎に角多い。通路をどこまで歩いてもフラスタが並んでいた。数十mはあったんじゃないだろうか。ハルカゼに合わせて作ったんじゃないかってものまであって、とても楽しい。

開始前恒例の注意アナウンスはクルトだった。前回の2ndではマナだったが、今回はそこから引き継ぐような表現であった。なお、注意の内容は3公演とも一緒だったと思う。恐らく注意アナウンスは録音だろう。

注意内容はどこでも聞くような内容であったが、服を脱いではいけない*1という項目に対する観客の「えー!!」といった反応が公演毎に増して行って面白かった。

SEVENTH HAVEN/FALLING DOWN

恒例のカウントMVとともに音楽が流れる。その時点で何をやるか確信していた。そもそも、いくらかのキャストから最初からやばいといったつぶやきがされていたから予想はしていたのだ。誰もがそう感じるユニットなんて決まっている。セブンスシスターズしかない。私は2ndの場にいたのだ。

ステージに6人が浮かんで、火花が散って、もう格好いい格好いい最高しかなくて、最高だった。見ている瞬間にはすごい格好いい最高くらいの語彙力しかない。好きなものを見に行くといつも語彙力はなくなるし偏差値は2になる。

曲としてはFALLING DOWNはナナシスの中で一番好きなのでまた聞けて嬉しかった。ルイ王子とハミィ閣下のソロが格好よすぎる。

衣装も各人の個性が出ていて非常に魅力的だった。今回の衣装の中で一番好きなユニットかもしれない。特にルイ王子はやりすぎだろうと思った。好き。

H-A-J-I-M-A-R-I-U-T-A-!!/Cocoro Magical|Snow in "I love you"/KILL☆ER☆TUNE☆R

この辺りの曲を聞くとああナナシスなんだなぁという安心感がある。特にH-A-J-I-M-A-R-I-U-T-A!!はその気持ちが強い。セブンスの興奮からクールダウン、とはちょっと違うけど、戻ってきたという感覚に陥る。

KILL☆ER☆TUNE☆Rは突然レスポンスを求めてくるものだから若干面食らったけど、前もあった事を知っている人はそれなりに対応できていたし、3公演目にもなると多くの支配人が自然と返すようになっていた。複数公演になると演者は勿論、観客の変化も見て取れて面白い。

777☆SISTERS自己紹介

今回は指名制の自己紹介。でも最初にあてられたのはロナで、またもやトップバッターである。2ndでは自分から名乗り出て、3rdでは当てられてもそれなりに対応し、着実に慣れていっているように思う。ロナというキャラクタがライヴ毎に成長する様のようでとても素敵だ。

ムスビをシスター呼びするスースは最高だし、2日目公演でのシズカとヒメの頑張りまっせは新しいカプを予感させるし、シィちゃんへの振りは中の人が多分に漏れている感じがしてよかった。支配人に読んで欲しいハルも可愛い。

一通り自己紹介を追えると次のユニットを呼ぶ段に。2日目では自動で黄色になっていた。

タンポポ / Behind Moon | トワイライト

2.5の時はちょっと不安定で心配もしていたLe☆S☆Caだけど、もうすっかりアイドルだった。キャストの変化が見られるいいタイミングで参入できたと思う。今では2.5の寒空も懐かしい。

中でも藤田さんは安定感があるなぁと思った。アイマスの方もあるし、単純に場馴れしているのだろう。ただ、植田さんみたいに転んでしまうというのも1つの魅力になり得るとも思う。

タンポポの方は「君だよ」ができてよかったです。

Le☆S☆Ca自己紹介

777と違って自己紹介というよりもキャラ同士の掛け合いと言った雰囲気だった。人数が少ないからこそできる内容である。

また、衣装紹介もよかった。今回の衣装はトワイライトをイメージしたのか、ダークブルー基調で落ち着いた感じ。キョーコだけ衣装が違うってのがいいし、脇の2人が可愛い可愛い言っているのもいい。スパッツだからいいとスカートの中を見せる吉井さんはキョーコなのにレナみたいだった。

YELLOW

直前のMCで会場を黄色にしてねなんて言うもんだから黄色くなる。ダンスの終わりの止めがとても気持ちいい。レモンだなぁ。

最後の「Le☆S☆Caでーした」含めてとてもLe☆S☆Caだった。

You Can’t Win | オ・モ・イ アプローチ

ストラップもそうだけど、NI+CORAは人気出るよなぁというのを再確認した。とてもバランスがいい。

そして人は美少女に撃たれるのが好きなのだ。

お願い☆My Boy | AOZORA TRAIN

兎に角衣装がいい。ユニット衣装の中でも屈指の出来だと思う。幾何学模様の生地に個人のカラーがあしらわれており、よく見ると他のメンバの色も落としてある。後のMCで紹介はされるが、こんなの近くでないとわからない。センターステージ近くの席でよかったと思う瞬間だった。

ラバ×ラバ | PRIZM♪RIZM

気づけばすっかり加隈さん大好きになっていて、加隈さんかわいい加隈さんかわいい状態だった。

特にラバxラバは各人のソロパートが印象的でよい。

Clover×Clover | たいくつりぼん

何故か次は緑だと直感して緑にしたらClover x Cloverのイントロが流れてきてびっくりした。冷静に考えれば導出できる話なのだが、直感的にそれを理解していてびっくりした。

WITCH/サンボン MC

Cloverを真似るWTICHとやり返そうとするも滅茶苦茶頃の悪いサンボンリボンが面白かった。

MCは衣装に注目できるパートでもありとてもいい。

そんな所でいつもの不敵な笑い声。いつもの乱入である。そもそも、MCの間にドラムセットの準備が為されており、隠す気すら全くない。頑張ってね~と応援して退場していく様も見慣れたものである。

出てくる前に4U内でKARAKURIについて触れられていて、こういう所が好きだと思えた。

ワタシ・愛・forU / TREAT OR TREAT?

4Uの曲自体乗りやすいんだけど、これを連続でやっていくのがいいなぁと。当然っちゃ当然だけど、やっぱり生バンが合う。規模が大きくなっていくと生バンでやる機会も増えていくのだろうけど、その効果を一番受けやすいのが4Uだろうなぁ。

2ndではあまり歌う機会のなかったヒナちゃんがトリトリやれたのもよかったですね。

4U MC

寝たのが2時半起きたのが5時半とか、3人で同じベッドで寝るとか、「4U愛を語っていいですか」という何処かで聞いた台詞とか、聞いていてとても楽しいMCだった。

2日目夜では4U単独が広報された事もあって、そわそわしながらMCを聞くという変な状態になっていた。

Hello...my friend / Lucky☆Lucky

Hello...my friendのウメとエモコが向かい合って歌って、それをヒナが見ているシーン、もうあれこそが4Uを端的に示していると思う。あまりに4Uが詰まっているシーンだった。キャラの関係性を出してくれるコンテンツは最高だ。

Lucky☆Luckyは兎に角楽しませる曲な上に、終わったかと思ったら山下さんがギターを引き始めて終わらない終わらない。ずっとラッキーラッキー。滅茶苦茶楽しい。

TRIGGER / QoP MC / Fire and Rose

数勘定をすれば次に何が来るかは予想できた。暗転した中で喋っているのも誰かわかった。ただ、TRIGGERが始まったらあまりにQoPだった。衣装を含めてQoPだった。普通にバンドだった。土曜の昼に見た時は意味がわからなかった。4Uという前提があるから全く予想していなかったのだ。メインボーカルとコーラスが1人ずつしかいないからバンドリでもやるのかなぁと事前に笑い話をしていたから余計に驚いてしまった。

格好よさと驚きに滅茶苦茶になった後でのMCも面白い。手袋を忘れてスティックをすっ飛ばす巽さんとか、「お姉さん」アドリブはすごいクールなのにそれを突っ込まれると可愛い反応をする野村さんとか。QoPもキャストも目新しい上にパフォーマンスが圧倒的だったから、ちょっと素が出たりするとそのギャップがとても新鮮だ。

ただ、衣装があんまり見られなかったのは残念。ドラムセットがあるから仕方ないよね……。

短いMCも終わってFire and Rose. またファーブの曲フリが格好いいんだ。一から十までコンセプトとその魅力を見せつけてくれたユニットだった。4Uとの対バンも見たいなぁ。

セカイのヒミツ / SAKURA / さよならレイニーディ / Girls Talk!

4U/QoPとドラムが動けないという制約のあるユニットが続いた反動か、とてもステージが広く感じられた。

特にダンスに定評のあるSiSHはそれを遺憾なく発揮していたし、電話するんなら距離があった方がいいよなってGirls Talk!は空間をうまく使えているなという印象だった。

SiSH/NI+CORA MC

衣装紹介の名を借りたお尻を振るターン。回ってー、じゃないのだ。まぁどっちもお客さんは喜ぶと思う。

そんな衣装紹介をしているとはる☆ジカ(ちいさな)も新衣装で登場。(ちいさな)は大事だ。

そのはる☆ジカ(ちいさな)の衣装、ただでさえ可愛いんだけど、スカートの内側がお互いのイメージからなーなんですね。スカートの中は相方のカラーなんだよ。ヤバすぎない?内側に相手がいるってことじゃん……

ハネ☆る!!

はい、かわいい。いや、かわいいだけでしょ。かわいいだけの概念は最高。

Sparkle☆Time!!

結構キャストが好きに動ける曲なんだなぁと思った。ライヴなわけだし、多少のアドリブやファンサービスはあったりするものだけど、この曲はそれが特に多いと思う。そういうわちゃわちゃした感じがとても好きだし、こっちも素直に楽しめる。

セブンスシスターズ MC

既にわちゃわちゃした曲をやったとだったのですっかりわちゃわちゃしたMCだった。なんだよ、羽生田ミトだよ~とか全員で渕上舞だよ~とか。楽しいなぁ。

FUNBARE☆RUNNER / 僕らは青空になる

FUNBARE☆RUNNERは楽しい、間違いなく楽しい曲なんだけど、これらを聞くともう終わりも予感もしてしまう。でもそれ以上に楽しいんだよなぁ。

2ndでああした演出の僕らは青空になるを見ると、こうして春に聞いても夏の匂いを感じてしまう。もう桜も散って初夏になるんだなぁ、なんて思っていた。

ハルカゼ -You were here-

センターステージからメインステージに下がって、ハルが語り始める。続けてムスビが、ロナが、ヒメが、出会った季節を語っていく。曲が流れると1人ずつ立ち上がって声を出していく。PVの再演のようだった。そして、会場でも桜が舞った。またPVの印象が変わってしまった。PVのハル達がアカネ達のおぼろげなアイドルだったなら、私はそれを見てしまったのだ。

曲が終わって僅かな静寂があって、その余韻が何とも気持ちよかった。

MV / 告知

どのステージもよかったのだが、私に最も刺さったのはこの文字だけのMVだった。自分がこうしてアイドルコンテンツにはまっているかわかってしまったのだ。「花になりたい」という言葉でわかってしまった。誰かの背中を押せる、でも明日散ってしまうかもしれない、そんな花が私は好きだったのだ。そんな花になれるアイドルが好きだったのだ。

告知についてはどれも楽しみ。武道館は絶対行きたいなぁ。

Star☆Glitter

残った曲は?ではなく、集大成として最後にやりたい曲は?というのがこの曲だと思う。楽しいし、いい終わり方だなぁと思った。

どの回でもウェーブをやったんだけど、2日目昼の部でキャストと観客がずれてしまってキャストに合わせてもう1回となった時の人差し指を立てる加隈さんが滅茶苦茶可愛かったです。

退場映像

恒例の退場映像なのだが、妙にキャストの距離が近かったり抱擁が多かったり最高だった。自分は女性声優の抱擁を見るとジャンプする生物なのだと気づいた。

こうしてアンコールはないけど、終わりのフローができているっていいなぁ。



楽しい2日間3公演だった。また行きたいなぁ。次は大阪、そして武道館でお会いしましょう。



*1:クルトは脱ぎキャラ

ナナシスイメージカラー [Tokyo 7th シスターズ 3rd Anniversary Live 17’→XX -CHAIN THE BLOSSOM- in Makuhari Messe]

例によってナナシスのイメージカラーの記事である。今回はユニット毎のカラーも追加した。いつものソース*1*2*3に加えてユニットは公式*4や演者のTwitter*5*6*7*8を参考にしている。ペンライトはこれまでと同様にルミカライトベースのようなのでカラーの分類はこれまで通りルミカライトベースとする。The Queen of PurpleなのにViolet表記するのは変だが仕方ない。

777☆SISTERS Pastel Blue ユニット時
春日部ハル Light Pink Witch Number 4: Light Pink
天童寺ムスビ Pastel Blue NI+CORA: Pastel Blue
角森ロナ Yellow Witch Number 4: Pastel Blue
野ノ原ヒメ Orange Witch Number 4: Yellow
芹沢モモカ Emerald Green Witch Number 4: Emerald Green
臼田スミレ Pink SiSH: Pink
神城スイ Blue SiSH: Blue
久遠寺シズカ Green SiSH: Green
アレクサンドラ・スース Violet NI+CORA: Violet
晴海サワラ Emerald Green サンボンリボン: Light Pink
晴海カジカ Red サンボンリボン: Pastel Blue
晴海シンジュ Violet サンボンリボン: Yellow
Le☆S☆Ca
上杉・ウエバス・キョーコ White
荒木レナ Blue
西園ホノカ Yellow
4U
佐伯ヒナ Orange
鰐淵エモコ Yellow
九条ウメ Pink
KARAKURI Violet
空栗ヒトハ・フタバ Violet
セブンスシスターズ Pastel Blue
七咲ニコル Pastel Blue
羽生田ミト Blue
御園尾マナ Passion Pink
寿クルト Green
若王子ルイ Yellow
遊佐メモル Violet
The Queen of Purple Violet

例によって曲毎でよく見られるカラーも載せておく。追加は2.5で黄色が多めだったタンポポのみ。トワイライトは青かったような気もするが、割りと分散していたように思う。

Snow in "I love you" White □
僕らは青空になる Pastel Blue
SAKURA Light Pink
Clover x Clover Green
Yellow Yellow
タンポポ Yellow

また、ここを見るような人を事前物販利用者も多いと思うが、ペンライトとパンフレットは会場のみの販売だ*9。これを見て振ろうと思ったけど持ってない、本数が足りないという支配人は現地で買おう。

今回は2日間3公演という試みで、QoPも増えて楽しみな限りだ。幕張で会いましょう。


*1:【ナナシス】「H-A-J-I-M-A-L-I-V-E-!!」イメージカラーまとめ - Togetterまとめ

*2:Le☆S☆Ca LINEliveありがとうございました!|吉井彩実オフィシャルブログ「あやミニップ!」Poqwered by Ameba

*3:The QUEEN of PURPLEインタビュー(後編)「4人で高め合えるってすごい良いですね!」|Nizista (ニジ★スタ) - オタクカルチャー専門WEBマガジン

*4:Tokyo 7th シスターズ - アーティスト

*5:中島 唯 on Twitter: "イヤモニの上げ直しね! ヒメは777の時はオレンジ、ウィッチの時は黄色ですー! 幕張で見れるのたのしみにしてるよー!!(*⁰▿⁰*) #ナナシス https://t.co/UyNJQLgXNU"

*6:道井悠(23)ナナシス3rd幕張メッセ on Twitter: "ライブ近くなって参りましたね! 沢山沢山練習してるよ! あ、スイちゃんのイメージカラーは青だよー!🌸ぽかりすうぇっとさんくらいの青! よろしくね!(。ゝ∀・)b #ナナシス https://t.co/BrLrhbcqSS"

*7:清水彩香 on Twitter: "今回のライブのために作ったイヤモニ。 片方はスミレちゃんカラーのピンク、もう片方はキラキラ光るギャラクシーってカラーにしたよー♡ ケースにはスミレちゃん付けてます! このイヤモニとともにライブ頑張るぜっ(`・ω・´)ゞ #ナナシス https://t.co/pOeZVwO4Ao"

*8:中村桜 on Twitter: "ライブまであと3日!! そういえば完成したイヤモニ披露してなかったので…じゃーん! ONKYOさんのグリーンとホワイト サワラちゃんカラーでーすよー! 本番まで色々聴かせて育ててます♪ #t7s #ナナシス https://t.co/eORYbjimas"

*9:t7s.jp

最近フォローしているアイドルコンテンツ

飽和しているとは言え、まだまだ増え続けるアイドル系コンテンツ。いくら美少女好きとは端から追えるわけではないので結構絞っているつもりだが、それでも最近は時間が足りないと感じる。その上、最近はどんどんライヴをやるコンテンツが増えてきて、イベントが被って被って仕方ない。そんなわけで追っているコンテンツの整理をしていきたい。ちょっとだけアニメを見たゲームをやったでは簡単に2桁になってしまうので、一先ずはイベントに行ったもの行く予定のあるものだけにしておく。

アイカツスターズ!


アイカツ!ミュージックミュージックフェスタCM

通称はアイスタ。アイカツと呼ぶ人もいるが、前作と取り違える為、余りそのような呼び方はされない。
このブログを読むような人には説明は不要だろう。気になる人はバンダイチャンネルか何かで見よう。
先日のMFもとてもよかった。ゆめロラはすぐ優勝してしまうし、ゆずリリも最高だ。
そもそも女児アニメ特有の長期的なスパンで物語をやっていく形式は努力の結晶としてのアイドルを表現するのにとても合っていると思う。
ただ一方で、アイカツ!の後継作品として未だに距離感をつかめずにいる。でもコンテンツとしては全く疑いようがない。何しろ、先日のMFでやっとあかりちゃんのアイカツ!を理解できたのだ。長期的なコンテンツだからこそこちらもゆっくりと変わっていける。

アイドル事変


【7/1開催】「アイドル事変 2nd stage」TVCM Ver.3(SMILE♥X)

通称不明。ただ、不明なのはそればかりではない。何故ゲームがすぐにリリースされなかったのか、何故政治に絡めたのか、アイドル議員とは何だったのか、等々数多くの謎を残したまま最終回を迎えたコンテンツだった。
面白かったアニメのメディアは買う事にしているし、結果的にイベントも行けたりするのだが、このコンテンツについてはイベントで魅力がわかったら面白そうだと思ってメディアを買ってしまった。これも1つの楽しみ方だと思う。

アイドルタイムプリパラ

通称はアイパラ。ただ一応続きものなのでプリパラと読んでいる人が多数のように思う。
プリパラはアイカツとは違い、らぁらが主人公のまま、既存キャラも登場するという形式だ。どちらがいいのかは難しい問題だが、いろいろな都合をギャグとして流せるプリパラだから選択肢としてあるのだろう。単純にまたガァルマゲドンが見られるのは嬉しい。
最近はi☆Ris単体に行くようにもなって、随分と影響を受けたコンテンツだと思う。
今アニミュゥモで購入すると「アイドルタイムプリパラ サマーライブツアー2017」 最速先行購入用のシリアルコードが入手できるぞ。

Wake up, girls!

通称はWUG.
正直、まだ説明できるレベルではない。地上波は見ていたけど劇場版は見ていないし、WUGのメンバーも半分くらいしか見分けがつかない。ごめんねばかり言ってごめんねも外れてしまった。
ただこのユニットで面白かったのは合同イベントの価値を発見できた点だ。バレンタインにiRisとWUGの合同イベントがあり、そこで興味を持ってしまった。イベントに行ったら推しがどんどんどん増えていくという感覚がやっとわかってきた。

Tokyo 7th シスターズ


Tokyo 7th シスターズ – 「t7s 2nd Anniversary Live 16'→30'→34' -INTO THE 2ND GEAR-」Blu-ray

通称はナナシス。これは中心的なユニットのユニット名の略称でもある。
現状で一番はまっているアイドルコンテンツだと思う。個人の社会のアイドルをやり直すという再生の物語であり、再生の物語好きにはとてもいい。また、総監督の意向なのか、兎に角コンセプトを重要視している雰囲気が感じられてとても好ましい。コンテンツ全体であれ、ユニットであれ、存在意義がブレにくい作りになっているように感じる。
勿論、NI+CORAやニコミト等々魅力的なカップリングも多い。ユニットとしての関係も興味深いものがある。
更に声優が完全に先取りになっていて面白い。オーディションの時点では既に有名な人は基本的に取らない方針だったらしいが、今では篠田さんも高田さんも加隈さんも桑原さんも大西さんも長縄さんも藤田さんも見ない日はないと言っても過言ではない程だ。そういう変化も含めて面白い。
兎にも角にもTokyo 7th シスターズ 3rd Anniversary Live 17’→XX -CHAIN THE BLOSSOM- in Makuhari Messeが楽しみで仕方ない。

バトルガールハイスクール


【バトガ】f*f - 「Deep-Connect」PV

通称はバトガ。なのだが、ここではアイドルガールアフタースクールの略称としてのアドガと呼ぶべきかもしれない。
本作は基本的にはアイドルとは無関係なタップしてバトルをするソシャゲーだ。しかし作中でアイドル活動をするイベントがあり、スターシステムでアイドル編をやってしまい、双方でCDまで出してしまっている。ここまでくればアイドルコンテンツ扱いしてもいいだろう。アニメ化も決まっており、アイドル的な売り方も増してきそうだ。
アイドルが主体でなかったコンテンツでアイドルをどう売っていくかに注目したい所である。

マクロスΔ


「ワルキューレがとまらない/ワルキューレ」Music Video(2chorus.ver)

通称は不明。コンテンツの略称ではなく、ワルキューレという作中の主要なアイドルユニットの名称で呼ばれる事が多い。
マクロスシリーズは今回初めて見たのだが、正直あまりピンときていない。ただでさえロボットに興味がないからロボットの存在意義がよくわからないのだ。その上アイドルのワルキューレが非常に魅力的なものだから、余計にロボットを出した意味がわからなかった。AKB0048という楽しいアニメもあったのだ。
ただ、ワルキューレはとてもいい。一貫してそれだけはよかった。ライヴもよかったし、ワルキューレは存続してほしいものだ。日笠さんの歌唱が見られなかったのは今でも残念でならない。

Re: ステージ


Re:ステージ!【KiRaRe】LIVE映像「君に贈るAngel Yell」フルVer.

通称はリステ。
ゲームでもアニメでもないコンプティークへの連載が主体の今では貴重なコンテンツだ。ただ、アプリゲーム化されるらしい。この記事は半分くらいこの為かに書いたようなものである。
コンテンツの形式もあって、今回挙げたコンテンツの中では抜群に規模が小さい。映像を見ればわかると思うが、まだまだこれからだと感じる点も多いかもしれない。
しかし、これもアイドルをやり直す話なのだ。つくづく私はそんな話に弱い。きっと憧れは挫折しても憧れであって欲しいのだ。その憧れという輝きを私はアイドルに求めている。挫折したら憧れが濁ったり淀んだりする事もあるだろう。しかしその曇りをかき消すような輝きを求めてしまうのだ。
ライターはteam yoree.という集団で、女性脚本家のチームとされているが、1巻の後書きを見ると浦畑さんが結構入っているように見える。浦畑達彦のアイドルと聞いてピンときたら読んでみてもいいかもしれない。
読み物としては非常に軽いし、基本的に固定カプがいちゃついているだけなので、軽く読めていちゃついている女の子が見たい人が手にとってもいいだろう。
声優的な観点ではそこまで入れ込んでいないのだが、ライヴァルキャラとして花守さんや小澤さんなんかも出ていて人気が出そうだ。実際、リリイベに行ったらかなり2人のファンも多いように感じられた。
総括すると5/17発売の『KiRaRe』1stアルバム「キラリズム」を買って武蔵村山市民会館に行こう。


KiRaRe 1stアルバム「キラリズム」 初回限定盤

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