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緋弾のアリアAA 5弾「カルテット・後編」

後編なので前回の続きかとおもいきや、突如始まる総集編。ここで一区切りとなるから一応入れたくらいの意味なのか、あるいは何か厳しい状況にあったのか、前回の緋弾のアリアは! をやるアニメではないので妙に唐突だった。

そんなこんなで本編が始まるとあかりと麗の対決が妙に長い。特に建設現場のような謎の空間で麗の語り。動きのあまりないシーンが続いて、実時間以上に時間がゆっくりと流れているようだ。あのあかりが避けられる程度の弾速という意味にすら見えてくる。ゴム弾が当たって平気なのも実は痛くないとすら思ってしまった。ただ、麗がそういうキャラくだだというのを先にやっておく必要はあったのかもしれない。麗がすっかりあかりに落とされてしまった描写はされるだろうが、志乃並にやばいというのをやるのは難しい。せめて金さえ積めば女を物にできるという考え方である事は示せている。

カルテットが終わったかと思えば夾竹桃がピタゴラスイッチで建設現場を倒壊させる。落下物をレキが狙撃してあかりを助ける。それでもピンチになったがあかりが能力を使って麗共々助かる。状況だけ書けばありそうなシナリオなのだが、あかりの能力がすっかり電撃系の能力みたいになってしまっている。想像以上だ。体内のパルスを利用する術なのだから電撃系と言えば確かに電撃系なのだが、それはあくまで脳に刺激を与えるようなレベルであって、強力な電磁石を作るようなレベルではないと思っていた。極めればどっかのコインをぶっ放す人にでもなれそうだ。

全体的によくわからない回だった。漫画と比較しているような見方はもはや駄目なのかもしれない。