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放課後のプレアデス 第10話「キラキラな夜」

放課後のプレアデス

僕は今も、自分を呪い続けている

みなと


過去を呪っていてはそれをやり直す事なんてできない。やり直す為には祝福が必要だ。しかし、もう自分で祝福ができないのなら、誰かに祝福しれもらわなければならない。その祝福を祝福できる相手に。自分を祝福できた時の相手に。

みなとにとってそれはすばるだった。みなととすばるの出会いは夢ではなく現実だったのだ。過去ですら曖昧なみなとにとっては信じられ得る確定した過去の1つだった。自分を呪っていなかった時は常にすばるとともにいる時だった。みなとの扉を開け続けていたのはすばるだったのだ。

しかし、すばるにとってはそれは何も特別な事ではなかった。病院で出会った時から自然と出来ていた。みなととの再会でできるようになった事ではないのだ。扉を開けるだけでは駄目だったのだ。だから何も変われなかった。そう思ってしまう。扉を開けた相手に出てきてもらうまでは開けただけにしか見えない。


そんな話とは全く別に急にショタアニメになってびっくりした。これはこれでよいいのかもしれない。結局可愛らしい同性同士という事は何も変わらず、そういった志向なのだと確信に至りそうである。



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